2009年06月19日

先天性内分泌疾患

遺伝子異常によりホルモンの異常分泌、または欠損を来し、内分泌疾患として発現する場合がある。

先天性副腎皮質過形成(せんてんせいふくじんひしつかけいせい)
「過形成」の名が冠されているが、副腎皮質ステロイド合成酵素の異常による疾患である。
重症型(塩類喪失型)では糖質コルチコイド・鉱質コルチコイドの不足による病態(全身状態不良・ショックや低ナトリウム・高カリウム血症)をきたす。後述する男性化も重度。
軽症型(単純男性型)では鉱質コルチコイド(アルドステロン)分泌は正常、糖質コルチコイド(コルチゾール)分泌もほぼ正常だが、副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)過剰により副腎皮質アンドロゲン(男性ホルモン)過剰が生じ、男性化(男児の場合は陰茎の肥大や色素沈着、女児の場合陰核肥大による外性器の男性化)がみられる。
新生児マススクリーニング対象疾患。
ブレイクダンス
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原発性免疫不全症候群 [編集]
原発性免疫不全症候群(げんぱつせいめんえきふぜんしょうこうぐん)とは、免疫担当細胞の機能異常や抗体・補体など免疫にかかわる生体物質の質あるいは量の異常のため、易感染性(感染症にかかりやすいこと)を示す疾患。別名、先天性免疫不全症。いくつかの原発性免疫不全症候群では、責任遺伝子が明らかになっている。詳しくは原発性免疫不全症候群の内部リンクを参照のこと。

伴性無ガンマグロブリン血症(はんせいむがんまぐろぶりんけっしょう)
X-lined agammmaglobulinemiaのアクロニム、XLAと略されることが多い。XLAはXq21.3に存在する、ブルトンキナーゼ(Bruton's tyrosine kinase,Btk)をコードする遺伝子、BTKの異常によって起こる。X染色体上に責任遺伝子の存在する伴性劣性遺伝の形式をとる疾患のため、患者のほとんどは男性。
Btk蛋白の異常により、γ-グロブリン(いわゆる抗体)産生に携わるB細胞の分化が障害され、特に細菌感染を受けやすくなる。治療は、γ-グロブリンの定期的な補充が中心で、理論上造血幹細胞移植は有効のはずだが、移植に伴うリスクは移植のメリットを上回らないと考えられるケースが多く、原則として行われない。
アデノシンデアミネース欠損症(Adenosine deaminase dificiency;ADA欠損症)
プリン(核酸構成物質)代謝酵素であるアデノシンデアミネースの欠損による疾患で、その発症機序は十分に解明されたとはいえないが、重症複合型免疫不全症(じゅうしょうふくごうがためんえきふぜんしょう、Severe combined immunodificiency;SCID)として発症する。常染色体劣性遺伝。生後まもなくから、ウイルス、細菌、真菌などあらゆる感染症に対して易感染性を示す。造血幹細胞移植が第一選択である。その他、酵素補充療法(日本国内未承認)、遺伝子治療(標準的治療としては確立していない)なども行われる。
このほか、いくつかの重症複合型免疫不全症も、責任遺伝子が明らかになっている。

2009年06月01日

大航海時代

大航海時代(だいこうかいじだい)とは、15世紀中ごろから17世紀中ごろまで続いたヨーロッパ人によるインド・アジア大陸・アメリカ大陸などへの海外進出をいう。主に西南ヨーロッパ人によって開始された。

以前は地理上の発見あるいは大発見時代と呼ばれていたが、ヨーロッパ中心の概念であるので大航海時代と名称が変わりつつある。

人類が出現して以来隣り合う文化文明は互いに交流し影響を及ぼしあってきた。これは人類に限られることではなく、道具の使用までをも文化と認めるならばチンパンジーや一部の鳥獣についても、個体間や隣り合う地域を通して文化交流が行われていることが知られている[1]。人類は言葉や文字を使用することで、より円滑に文化文明を伝播することが可能であるが、極東と西ヨーロッパのように遠隔地に住む人々が直接交流するためには、試行錯誤を経た知識の蓄積や科学技術の進歩を待たなければならなかった。

広大な領土を有する強力な国家が成立した場合、当然、その国家では遠隔地の交流は盛んになり国際化する。そのことは四大文明の発祥地をはじめインカ帝国やアステカ帝国でも同様であった。
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古代ギリシャ人の場合、彼らが思い浮かべる世界は地中海周辺とエジプトさらにアケメネス朝ペルシャが支配するオリエントの一部であったが、アレキサンダー大王の東方遠征によってギリシャ人の世界観はインド・中国までに広がった。アレキサンダーがペルシャの皇女を娶ったことに象徴されるように、ギリシャ人の支配地域ではコスモポリタニズムが標榜され、遠隔地に住む人々同士の交流が盛んに行われ、その伝統はディアドコイ達が建国した国々やギリシャ文化の影響を強く受けた古代ローマにも受け継がれた。

パックス・ロマーナの下、整備された航路や道路を使って盛んに遠隔地交易が行われ、地中海地域や中東地域をはじめ遠く極東からも珍しい商品がローマにもたらさた[2]。多様な人種・民族が奴隷となり或いは傭兵となり、またある人々はローマの富を求めて流入し、国際間の交流は益々増加して行った[3]。


中東・インド・中国でも強力な世界帝国[4]が出現し、その影響下にある国々の間では盛んに交易が行われ、多数の交易路や航路が開拓整備された。アフリカ地域でも栄光の古代エジプトのほか、大陸奥部にも王国が成立し、塩や金が大陸を行き交った。このように各地域で発展した交易圏は、時代とともに互いに接触を深め、旧世界においては世界的交易ネットワークが徐々に構築されていった。

2009年04月29日

神酒(みき、しんしゅ)

神酒(みき、しんしゅ)とは、神道において神に供える酒(通常は日本酒)。神饌には欠かせないものである。

「みき」という言葉は「酒」に「御」(み)をつけたもので、酒の美称である。通常はさらに「御」をつけて「おみき」という。古文献では神酒のことを「みわ」と称しているものもある。「みわ」と読む大神神社(三輪明神)は酒造の神ともされている。『古事記』には「くし」の語があり、沖縄県には「ウグス」の語がある。これらは「奇(くし)」に繋がるもので、酒の効能が奇瑞とされたことによるものである。

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祭礼においては、祭る側の参加者も神酒を頂くことが多い。他の神饌と同様の神と同じものを飲食するという意味のほか、酒に酔うことで非日常の境地に至り、神との交流を深めるという意味もある。
白酒(しろき)・黒酒(くろき)・清酒(すみさけ)・濁酒(にごりざけ)などの種類があり、醸造法も多様である。白酒・黒酒の「き」は酒の古名で、白貴・黒貴とも書く。黒酒は黒御酒(くろみき)とも。『延喜式』によれば、白酒は神田で採れた米で醸造した酒をそのまま濾したもの、黒酒は白酒に草の根の焼灰を加えて黒く着色した酒であると記載されている。後にこれに倣って醴酒を、ゴマの肝臓機能強化を知ってか悪酔い止めにと黒ゴマ粉で濁したものが室町時代に用いられた。 今日では、清酒と濁酒(どぶろく)の組を白酒・黒酒の代用とすることも多い。かつて、神酒は神社もしくは氏子が自家醸造していたが、現在は酒税法の規制があるため、伊勢神宮のように清酒の醸造免許や、税務署からのどぶろくの醸造許可を得ている神社も存在する。

その他
神酒の醸造目的などについてはどぶろくの項が詳しい。なお江戸時代に雛祭りで供えられる白酒の風習が生み出されたのは、白酒を供える風習が変化したものという説もある。


2009年04月14日

秘宗拳

秘宗拳(秘踪拳)は主として河北省などに伝わる武術。別名として、燕青拳、迷蹤芸(迷踪芸)[1]がある。迷蹤芸の名は複雑な歩法を用いることに由来するとされる

伝説によると秘宗拳(燕青拳、迷蹤芸)の開祖は水滸伝の登場人物「燕青」であると言う。燕青の主人である盧俊義が燕青に伝え、燕青から後世の伝人に伝えられたとする場合もある。伝説では、燕青は北宋に対する反乱軍の将であるため、伝人は開祖(宗師)の名を秘したことから秘宗拳と呼ばれたとしている。秘宗拳に限らず、開祖を武侠小説に登場する人物や伝説上の人物に仮託することは珍しいことではなく、類似した例は日本武道にも見られる。

近代においては、上海精武体操学校(上海精武体育会の前身)を創設した静海(天津)の人、霍元甲の迷蹤芸がよく知られている。霍元甲は家伝の武術を父である霍恩第に学んだと言われている。また南京中央国術館の姜容樵、李元智は河北省滄州に伝えられた秘宗拳を陳玉山[3]より学び、劉雲樵は李書文に拝師する前に張耀廷より秘宗拳を学んでいる。また、大連に伝わる秘宗拳、大連秘宗拳は蘇明遠に始まると言われている。

秘宗拳の套路 [編集]
秘宗拳の套路として秘宗長拳(燕青架子)、小護掩(小虎燕)、四路奔打、練手拳、綿掌拳などがある。秘宗長拳は太極拳のようにゆっくりと練習される套路であり、「少林慢架子」と呼ばれることがある。 姜容樵は霍元甲とは伝承系統が異なる秘宗拳(秘宗長拳)を書籍で公開している(一部に太極拳と共通する技法名が見られる。)[4]。秘宗拳の迷蹤芸は無影拳と呼ばれることがある。

その他 [編集]
英語では一般的に、秘宗拳は「Mizong Quan」、燕青拳は「Yan Qing Quan」、迷蹤芸は「Mizongyi」と表記されている。
その他、燕青翻子拳、迷踪羅漢拳と呼ばれる門派もある。
松田隆智は特に学習を希望した門派として霍元甲の迷蹤芸と陳家太極拳を挙げている。

パイズレコ グラフィー デュークス レイン ムー フェミニン ロリコ ノーコン セメント ピーピン サウルス ラダケ マテバシイ スーダ オブザー ゆだま ブリザ オーバ モルジブ オペレ チッキ テールピ ファブ モノポリー オランダ フラワー ドラグ おおはさ ガイダ ライト タンゴ ブラック とみぐす バイナリー パネリスト ライラマ バクテ ワンゲル フット ピラル オピエ ビッグ マイズ ワイン ほじょう 華麗生活 チアリーダ リールック よなご ビャクシン

2009年03月30日

風呂敷(ふろしき)

風呂敷(ふろしき)は物を包み持ち運んだり収納したりする為の正方形に近い形の布。

起源は定かではないが正倉院の所蔵物にそれらしきものがある。古くは衣包(ころもつつみ)、平包(ひらつつみ)と呼ばれていた。それが風呂敷と呼ばれるようになったのは室町時代末期に大名が風呂に入る際に平包を広げその上で脱衣などして服を包んだ、あるいは足拭きにしたなどの説があるが明確ではない。言葉自体の記録としては、駿府徳川家形見分帳の記載が最初のものとされる。その後、江戸時代になり銭湯の普及とともに庶民にも普及した。なお平包の言葉は風呂敷の包み方の一つとして残る。

一枚の布ではあるが様々の形状、大きさのものを包むことができるため広く普及していった。風呂敷自体、様々な大きさのものが作られ強度を上げるため刺子を施すなどもされた。サイズの大きいものは大風呂敷といい布団を包めるようなものもある。

明治時代以降、西欧から鞄類が入り風呂敷の利用は減っていき、現代、街中で見ることは希である。しかし近年、環境問題が取り上げられる中、レジ袋に代わるものとして利用を提案する意見がある(#今日的再評価にて詳述)。

歴史と由来 [編集]
物を包む布としての起源は奈良時代に遡ることができ、正倉院宝物の中に舞楽の衣装包みとして用いられたものが残っている。

平安時代には「平裹」・「平包」(ひらつつみ)と呼ばれていて、庶民が衣類を包んで頭にのせて運んでいる様子が描かれている(「裹」は「裏」(うら)とは別字)。一方この時代、入浴することは心身を清めるための厳粛な行事であったため、裸ではなく白衣で入るのが作法であった。そのため入浴前後に、広げた布の上で服を更衣したが、この布を「風呂敷」と呼んだのが呼称の起源という説がある。この説によると、濡れた風呂衣を風呂敷に包んで持ち帰ることなどによって敷布としての役割から包んで運ぶ用途が加わっていくようになったと考えられる。

下って、室町時代の風呂は蒸し風呂のようなものであったため「むしろ」「すのこ」「布」などが床に敷かれていた。これが風呂敷の起源であるとの説もある。足利義満が大湯殿を建てた際、招かれた大名などが入浴する際に他者の衣服と間違えないよう家紋を付けた布に脱いだ衣服を包み、湯上りに際してこの布の上で装束を調えたという記録があり、この時用いられていた敷布が「風呂敷」と「平裹(平包)」の双方の役割を果たしていたものとしての最古の記録と考えられる。

このような入浴の際の習慣は、江戸時代にも継承されていた。江戸時代初頭、湯を張って入浴に供する商売:銭湯が誕生したが、元禄時代頃から江戸や上方の町では銭湯が盛んになり、庶民も衣類や入浴用具を「平裹(平包)」に包み持って銭湯に出かけている。風呂に敷く布で包むことから、「平裹(平包)」に代わって「風呂敷包み」や「風呂敷」と広く呼ばれるようになった。このようにして広まっていった包むための布としての風呂敷の呼称は、やがて「風呂で敷く布」から、「包む布」として行商人たちによって全国に広められていったと考えられる。

風呂敷に関する知識 [編集]

文様~唐草文様の由来~ [編集]
「風呂敷」に用いられる文様は、花鳥風月等を題材とする日本独特の吉祥文様が多い。

現代では漫画などで「泥棒が盗品を風呂敷に包んで背負う姿」などに描かれている「唐草模様」(当ページの写真参照)も元来吉祥文様であって、めでたいもののひとつであり、犯罪に関連するものでは全くなかったことに留意すべきである。この唐草文様の風呂敷は実は明治から昭和に掛けて大量生産された。当時泥棒は手ぶらで家屋に侵入し、まず盗んだ物を持ち運べる大判の風呂敷を探した。そこから泥棒=唐草の風呂敷と言うイメージが定着した。唐草文様は古代エジプトで生まれ、シルクロードを渡って日本にもたらされた。そして江戸時代には風呂敷の文様として定着したのである。唐草は四方八方に伸びて限りが無く延命長寿や子孫繁栄の印として大変縁起が良い物とされていた。当時は婚礼道具や夜具地(布団)を唐草の風呂敷で包んでいたようである。

現在では文様も多様になり、無地、小紋、染め糸を用いた織による縞や格子文様を始め、意匠化された文様も増えている。

伝統的な 色合い [編集]
かつては、喜事を表し祝いに最適とされる朱色、先方への敬意を表すとされる紫色、弔事に用いるとされる藍色、慶弔両方に用いることができる利休(品のある山葵色)の他、日本の伝統色とされるえんじ、などが主流であったが、これも現在では多様化している。

素材と風合い [編集]
伝統的な素材は、絹と綿である。

また加工方法によって、独特の心地よい肌触りを持ったちりめん、家紋などを入れた一般的な紬(つむぎ)、夏用の着物と同じ絽(ろ)などの風合いがある。

現代ではこれらに加えてレーヨン、ポリエステル、アセテートなどの化学繊維も多く用いられている。

大きさ [編集]
風呂敷の大きさは、古くから織物の一反(幅約35cm~40cm、長さ約12m)を利用して無駄無く裁断し縫製するため、若干の長短があって正方形ではなかった。

短辺約34cm、長辺約37cm鯨尺九寸のものを一幅と呼び基本とする大きさである。一反を五等分して縫製したものを一反風呂敷(六幅)と言い、概ね畳二枚分の大きさが最大であった。現在では、一幅の倍(面積では四倍)となる約68cm×約71cmの二幅、そのさらに倍の四幅、六幅と呼ばれるそれぞれ約204cm×207cmの整数倍のもののほか、中幅と呼ばれる約45cm四方のもの、二四幅と呼ばれる約90cm四方のものがある。

二幅や中幅は、結婚祝いやお中元などの慶弔の際に、二四幅は買い物に、四幅は引越し・帰省に使われていた。六幅は、火災が多かった江戸において、布団の下に敷き、火事などの災害発生時に寝具の上に家財道具を放り投げ、一切合財をそのまま風呂敷に包んで逃げるために使われていたという。現代では、二幅・中幅・二四幅が主流で、四幅はコタツ掛けに、六幅はテーブル掛けや壁飾りなどにも使われている。
贈答品を渡す際は、直接手で持って渡すことは失礼にあたるとされ、風呂敷に包んで持参するのが礼儀とされている。その際、包んだまま渡すことを作法とする説と、包んだまま渡すと「この風呂敷にお返しを包んで戻せ」という催促の意となるため、厳に慎むべしとする説がある。

現在でもほとんどの場合、手渡す際に風呂敷を解き、贈答品のみを置いて風呂敷を持ち帰るのは、後者の作法に準じているためであるが、風呂敷での包み自体を新しい感覚のギフトラッピングと捉えて、そのまま贈ろうという提案も近年なされている。

揶揄や批判の言葉として [編集]
大風呂敷(おおぶろしき)とは、寸法の大きな風呂敷を言うが、一方出来そうにもない大袈裟な計画や話や実現不可能な計画を立てる、大言壮語する事を揶揄や批判し、「大風呂敷を広げる」という。逆に物事や計画、物語などが収束に向かうこと、あるいはその準備段階にあたる状況を「風呂敷を畳む」と呼称することがある。後藤新平は非常に有能な人物であり、その計画の大規模さから「大風呂敷」とあだ名されていた。

今日的再評価
見直されている所以 [編集]
西洋渡来の鞄などに比べ、包むものの大小・形状に囚われることなく変幻自在に包むことができること、包むものが無い時には畳んでかなり小さくすることができて軽量であることなど、その融通性・自在性が、環境問題への貢献とともに、「風呂敷」が近年見直されている点であると考えられる。
ベリア スニップ プット オランダ ポーズ フォロー 最終便 パピヨン カボル モンク デキス ライザー ユビキ オレン ムニエ はまおぎ タブカラー ライフ カーチ チークダン くぼち ビスター きこう しらかば シャー ポリタン リノリ ダンプ サスペ レーヨン ラバトリー ノルマ サイトシテ パルス アゼル マウンテン ジュール トリビア ジャパネ センタ リード いもづる カプラー レンレン ポーザル みやこ ダンテ トックス オーラ ジョンブル

基本的な包み方の要諦 [編集]
ただし、日本文化に特有の事象であるが、道具として極めてシンプルであるため、使う者の知恵・技術水準が実用レベルと直結する。「風呂敷」を一時期のファッションとして終わらせるのではなく、真に実用的たらしめるためには、自在に包むことができる技を身につけることが必要である。

「風呂敷」を使って自在にものを包むための基本となる技は「結び」である。二種類の結び方を組み合わせることで、かなり自在な包み方ができる。この基本となる結びは「一つ結び」と「固結び(真結び・かなむすび)」である。

一つ結びは、風呂敷の一つの角だけを一度絡めて結び目をつくること。
固結びは、風呂敷の二つの角を二度絡めて結び目を作ることである。その際、誤って縦結びとすると、簡単にほどけて危険であるため注意を要する。ある調査によると、現代日本人の40歳以下は、ほとんど縦結びにしてしまうという。結び方の正誤は二度目に絡める際の左右の前後関係だけに起因する。

環境問題への効果 [編集]
レジ袋1枚を約8~10gとすると、製造過程で小さな猪口1杯分(約16~18ml)の原油を使うとされている。また、製造過程で30g、焼却過程で31gの二酸化炭素を排出するため、1枚のレジ袋を使用しないと約61gの二酸化炭素の排出抑制ができる。環境省によると、現在日本で年間に使われるレジ袋は約300億枚で、原油換算すると約60万キロリットルに達し、ごみとして出される量は約60万トンにもなるという。このため、買物に際してレジ袋の利用を止めて風呂敷へと転換するごとに二酸化炭素とごみの削減効果に個人レベルで日常的に貢献でき、ひいては地球温暖化防止に貢献することにつながるといえる。


贈答の際の作法

2009年03月14日

ドナウ・デルタ

ドナウ・デルタ (ドナウ川三角州) (英語:Danube Deltha、ルーマニア語:Delta Dunării) は、ルーマニアのドブロジャと、ウクライナのオデッサ州に位置し、面積 3,446平方キロメートルで、ヨーロッパ最大にして、人の手がほとんど入っていない、自然状態の三角州(デルタ)である。

ドナウ川によって運び込まれる多量の土砂は、デルタの幅を年に40メートルほど拡大し続け、その姿を大きく変え続けている。ドナウ川は、トルチャ近くで黒海に流れ込む前に三つの分流に分岐する。キリア川、スリナ川、そしてスフント・ギョルゲ(聖ゲオルギウス)川である。とはいえ、それとは別に多数の小さな流れが、デルタを葦の生い茂る地域や沼地や森林に分けており、それらのうち幾つかは春と秋の期間に冠水し、洪水状態になる。

ドナウ・デルタの約44キロメートルほどはスネーク島にあり、この島はウクライナに帰属するが、ルーマニアが領土権を主張している。

2004年に、ウクライナは、黒海とドナウ・デルタのウクライナ領域を結ぶ航行可能な運河を造るため、ビストロエ水路に対する工事を開始した。欧州連合(EU)は、運河がデルタの湿地帯を損なうため、工事の中止をウクライナに強く要請した。デルタの保護に関与しているルーマニア側は、国際司法裁判所にウクライナを提訴すると声明している。

自然 [編集]
デルタの無数の湖や沼地は、45種の淡水魚に加えて、300種の鳥類、更に1,200を越える植物の亜種を擁している。ドナウ・デルタは、ユネスコの世界遺産と生物圏保護区のリストに登録されている。デルタのなかの 2,733平方キロメートルが特別保護地区である。

ここは、欧州、アジア、アフリカ、地中海など、世界中の異なる場所から、何百万もの鳥が産卵に訪れる場所である。

およそ 2,500年前、ヘロドトスは、ドナウ川は七つの支流に分岐していると述べている。
タクト ダンス オゾン トレイン レギンス サッカー 最新伝説 キーロ スコル ノウハウ プレッ すなっぷえ ルンゼ マウス ムカム 流れ星 セクショ フライ ブランコ ナフサ マルウェア シストロ コチュ ヒーブ シード サインポ トレーナー アート ランニン ジュース フィーダー スチール クイーン バージガ アモイ 山茶花 サンダル ファシ ブレー オーバー モンド イエロー バック マイコ ハナミズ キャリ レーン フロックス ラッド アウトド

住民 [編集]
約 15万人がデルタに居住しており、大部分は伝統的な木製のカヤックを使う漁労で生計を立てている。デルタには1772年に、宗教的迫害を避けてロシアから移住して来た「古典礼信奉者」の子孫であるリポヴァ人(Lippovan)のコミュニティが含まれる。ドナウ・デルタのウクライナ領域でのリポヴァ人のコミュニティの主要中心部はヴィルコヴォ(Virkovo)である。

2009年02月26日

ウルトラマン80

怪獣との戦いが過去のものになって平和が続く中、桜ヶ岡中学校に新しく赴任した新人教師・矢的 猛(やまと たけし)は、怪獣の出現を確信して個人的に調査を続けていた。彼はM78星雲から新たに派遣されたウルトラマン80だったのだ。怪獣を生み出す、人間の邪心を断つために教師としても働いていたのである。5年ぶりに出現した怪獣クレッセントを倒した矢的=80は、地球防衛軍特捜チームUGMのオオヤマキャップにその熱意を認められ、UGM隊員と教師という、2つの職業をかけもちしつつ、怪獣と戦っていく。

設定
地球人の憎しみ悲しみ等の邪悪な心(劇中ではマイナスエネルギーとも呼称[1])が怪獣を生み出すという設定を導入し、ウルトラマン80は怪獣と直接戦うだけではなく、怪獣を生み出す人間の心にも教師として取り組むというドラマ作りが行なわれた。

主人公が学校教師である点は、当時流行した『熱中時代』や『3年B組金八先生』などと共通しているが、このコンセプトは『ウルトラマンレオ』終了時に既に存在した[2]。TBSプロデューサー橋本洋二の「何故今ウルトラマンを作らなければならないか」という問いかけに応じたもの、または主人公を単に防衛隊員ではなく、もっとドラマ的に自由な設定にしたいと考えた円谷プロ側の考えが合致したものとも言われる。 学園ドラマの設定を導入したことは、生徒が学園生活で出会う問題と怪獣の発生を絡めた佳作をいくつか生み出した。しかし、番組の長さが30分ではいじめや不登校、異性交遊などの当時の教育問題と怪獣を並立して描くことに限度があり、第13話以降は学校教師としての設定は切り捨てられ、UGMを舞台として隊員たちの活動を描く従来のタイプのドラマに路線変更された。設定上、第13話以降も矢的猛は教師を続けていたのかどうかは劇中では語られていない。実在の学校施設を借りてのロケ撮影の日程を組む事が制作スケジュール上の制限となっていたことも一因であると言われているが、その後も何度かテコ入れをしている。

その後は初期ウルトラシリーズと同様のシリアスなSFドラマであったが、第31話で再び路線変更され、毎回子供ゲストが登場して怪獣と絡むというコミカルな雰囲気に変わっている。同時に番組の構成が、番組タイトルからアバンタイトルを挟んでオープニングへと移る、後の平成ウルトラシリーズでも見られる形式に変化している。

また、第43話からウルトラシリーズ初の本格的女性戦士[3]のユリアンが登場し、80とユリアンの2人を中心に据えた作劇がなされた。但し、最初は人間体で登場し、ユリアンの姿としては第49・50話のみ。

このようにストーリー全体が4つのパートに分けて考えられることから、第1話~第12話を『学園編』、第13話~第30話を『UGM編』、第31話~第42話を『少年ドラマ編』、第43話~第50話を『ユリアン編』などと呼称されることが多い。但しこの呼称は公式のものではなく、例えば第43話以降でも少年ドラマ編に類似したストーリーの回が散見されたりする。

当初80は、「苦しい戦いと人間達とのふれあいを経て、ウルトラ兄弟の仲間入りを果たす」と設定されており、番組宣伝ポスターにもゾフィーからレオまでのウルトラ兄弟が掲載されており[4]、過去の作品との繋がりは示唆されたが、後半の妄想ウルトラセブンとウルトラの父(ウルトラマンも過去フィルムの使用で登場)を除き、歴代ウルトラマンの客演はなかった。

本作を放映していた時期はPTAをはじめとする保護者層による、子供番組の内容についての問題提起運動がさかんになっていた。その一環として、当時の円谷プロには、本作に関してその内容を問題視する冊子が届けられた。その内容は、「東京サイレント作戦」における暴力的な表現の回数や内容が、細かい統計データとして集計されており、更には「主人公が軍人であり共感できない」「サイレント作戦は戦時中の灯火管制を想起させ悪印象である」といった、ストーリーの主題とは直接関係ない瑣末な事項への短絡的な批判であった。本冊子は同時期に放送された他の子供向け人気番組についても作成された。作品中では80は切断技も使っていたが、その後は海外輸出等の問題もあり、ウルトラヒーローが怪獣を倒すスタイルは表現に気を遣う傾向が顕著になっている。

本作の終了後、1996年に『ウルトラマンティガ』が製作されるまで、国内製作のTVシリーズのウルトラシリーズは休止期間が16年に及んだ。

特撮
1977年の『スター・ウォーズ』は日本の特撮界にも大きな影響を与えた。円谷プロが翌年製作した『スターウルフ』ではミニチュアの表面処理や演出に影響が見られた。続く本作も同様で、スペースマミーの飛行シーンはスターデストロイヤーのそれに類似性を見る。

UGM基地は従来の秘密基地とは異なり、滑走路が設けられている。スカイハイヤー、シルバーガルの離陸シーンでは実在の戦闘機を改造した主力戦闘機が多数駐機していたり、現実にある管制塔での作業シーンが合成されていたりするなどの点に、未来感よりは現実感重視のミニチュアワークが見られ、かつて『ウルトラセブン』の地球防衛軍基地で見られたものとはまた違ったリアルさが見られた。後述のように、厚木付近に所在している設定であるが、米海軍厚木基地をモデルにしていることはほぼ間違いなく、このこともまた、リアルさを醸し出している。

光学合成ではフロントプロジェクションによるスクリーンプロセスが従来シリーズ以上に多用され、コストを低減させながら人物と特撮情景の融和に効果を挙げている。

ウルトラシリーズ最大の見せ場である都市破壊も、極めて精巧なミニチュアが作成され、特にナイトシーンなどで優れたライティングで効果を挙げた。ウルトラシリーズ自体は数年のブランクがあるが、『恐竜3部作シリーズ』『炎の超人メガロマン』など他社作品を含め実績を絶やさなかったスタッフ陣の底力による。

キャラクターとしてのウルトラマン80
身長:50メートル
体重:4万4千トン
年齢:8000歳
飛行速度:マッハ9
走行速度:時速1700キロ
水中速度:630ノット
ジャンプ力:700メートル
80は地球で活動するにあたって地球人に乗り移っていたのではなく、セブンやレオと同様に「地球人に変身したウルトラマン」である。そのため、序盤での地球人の怪獣復活に対する危機感のなさを指摘したが、まるで自分が人間ではないような発言にも取られ慌てふためくということもあった。アクロバティックな跳躍や多彩な光線技を組み合わせて闘う。

劇中では特に語られなかったが、80は宇宙警備隊の新人であり、地球での活躍いかんによってウルトラ兄弟入りが認められる「ウルトラ兄弟候補生」という設定があった。放送終了後、地球を去ったあとの80がウルトラ兄弟入りを果たしたのかどうかは明らかにされなかった[5]が、円谷の公式見解ではウルトラ兄弟の一員とされた。映像作品で兄弟の一員と認知されたのは2006年の『ウルトラマンメビウス』が初となる。

実力は相当なものであり、作中に先輩のウルトラ戦士から助太刀されたことは一度も無く、ほぼ一人の力で全ストーリーを戦い抜いて、劇中では(ほぼ毎回劣勢に立たされる事はあったが)一度も負けたことの無い数少ないウルトラマン(ウルトラ兄弟では唯一)である。

変身方法
矢的が正拳突きのように両拳を右・左の順に連続して突き出し、「エイティ!」と叫びつつ右手でブライトスティックという短い棒状の器具を頭上に掲げることで変身する。この「ブライトスティック」は、初代ウルトラマンの「ベーターカプセル」と似ているが、内部の発光装置はベーターカプセル以上の輝きを誇る。また、ブライトスティックは銃のアタッチメントとしての使用も可能であり、ウルトラシリーズ初の「変身以外の用途にも使える変身アイテム」である。これを利用して地球人に変身したゴルゴン星人の正体を暴いた。また、バリアーを張ることも可能で、ギマイラが角から放った光線も弾き飛ばした。変身場面に電子音が導入されたのも特徴の一つである。

] ウルトラマン80の能力
サクシウム光線
左腕を上に、右腕を横に伸ばした後、L字型(逆L字型の場合もある)に組んで放つ、80が最も得意とする必殺光線。エネルギーを調節する事で、爆破するタイプや燃え上がらせるタイプ等に使い分けられる。設定ではセブンのワイドショットと同等かそれ以上の威力とされる(古い資料には、タロウのストリウム光線よりも強力とするものもある)。左右どちらの腕からでも発射可能。右拳を握って赤外線を含ませた「ガッツパワー光線」というバリエーションもあり、赤外線に弱いグロブスクを倒した。ネーミングはsuccessから。
バックルビーム
腹部のウルトラバックルから出す光線。いくつもの光の矢が(テレビ画面に向かって)拡散し、その後一点に収縮して敵を貫く。サクシウム光線よりも強力で、サクシウム光線の通じない怪獣に対して使う事が多い。
八つ裂き光輪
地球へ来る前に初代ウルトラマンから教わった技で、バルタン星人(6代目)を真っ二つにした。ウルトラマンのものと異なり、外周にのこぎり状の刃はなく、リングカッター状である。
ウルトラレイランス
サクシウムエネルギーを槍状にして投げつけ、敵を刺し貫く技。ダロンを倒した。「ウルトラマンメビウス」客演時にも繋ぎ技として使用した。
ウルトラスパイラルビーム
両手先を合わせて発射するリング状の光線。アブドラールスのUFOを撃墜した。「ウルトラマンメビウス」客演時にも敵の撃墜のために使用した。
ウルトラアローショット
手先から発射する矢尻型光弾。威力は低いが連射可能で、ノイズラーに使った。サイドスローで撃ち出す変形型もあり、そちらは「ウルトラスラッガー投げ」と呼ばれ、オコリンボールとザキラにダメージを与えた。強化版の「ウルトラダブルアロー」は、左右の手から1発ずつ交互に発射され、敵に連続で斬りつけてから戻ってくる技であり、ガルタン大王の青竜刀を破壊した他、ガビシェールの肩の管などを切り裂いたが、妄想ウルトラセブンにはかわされた。
ウルトラアイスポット
両目から放つ赤い光線で、再生能力を持つサラマンドラの細胞を一片まで焼き尽くした他、ファイヤードラコなどにダメージを与えた攻撃用の熱線タイプと、マイナスエネルギーで凶暴化したジャッキーに使って正気に戻し、ジャッキーが体内から抜けておとなしくなったズルズラーを元の象に戻した還元光線タイプがある。
イエローZレイ
腕を伸ばして指先から放つ、リング状の黄色い光線。メカを狂わせる効果がある。アルゴンのUFOや、ロボフォーに使った。
ウルトラオーラ
全身のエネルギーを溜めて、光の矢に変えて放つ強力技。命中すると熱エネルギーが敵を包んで消滅させる。ゴースドンを倒した。
フリージィングレーザー
両手先を合わせて放つ超低温ガス。ザタンシルバーの動きを止めた。
タイマーショット
胸のカラータイマーから放つリング状の電撃光線。ザタンシルバーの傷口に放って内部メカを破壊して倒し、説得で動きが鈍った妄想ウルトラセブンの活動を止めた。バルタン星人(6代目)にも使ったが、あまり効果が無かった。
ウルトラショット(ウルトラストレートフラッシュ)
腕を真っ直ぐに伸ばして手先から放つ光線。威力は低いため牽制技として多用された。両手先を合わせて放つ強化版もあり、こちらはガモスに使用した。
シューティングビーム
手先から放つ光線。主に牽制に使用され、腕を開いて放つエネルギー波タイプをロボフォーに、腕を閉じて放つ針状光弾タイプをバラックシップに使った。
ハンドアップ光線(雲流レイ)
両手のひらを上に向けて放つエネルギー波で、サクシウム光線と同等の威力があるらしい。アルゴンを倒した。
チャーター ファック なめこ バルチス 七色の風 サイドスタ アップ ジプシー ビルマ 赤唐辛子 牧場の家 ストック スリング アーケイズ ヒエロ バースト 一本釣り ダウナー 夏の日 青春の谷間 ワラン バターピ 風神雷神 マイイレ バード トロイオ デコルテ バビロン マロン てっけん 番外野郎 ダイハー ナイロビ オマーカー フルライ テリー 赤オクラ アップ 検索マナ メータロィ ブータン カニ歩き ヒーロ ローゼ スキャン 一本勝負 ガーケキ わらづと フラッ マルトル

スパーク光線
敵の頭上を空中旋回しながら胸のカラータイマーから連射する電撃光線。メカギラスの回路をショートさせた。
タイマースパイラル
胸のカラータイマーから放つ渦巻状の光線。80に凧揚げされて空に浮かぶゴースドンに使った。ゴースドンは回転しながら墜落した。
フラフープ光線
光の輪を敵の頭上に放ち、光の輪は真下に無数の輪を発生させて敵を包み込んで消滅させる。ゲラを倒した。
ボディスパーク
全身から高圧電流を流して自分を捕らえている敵を痺れさせてふりほどく。ズラスイマーなどに使った。
ダブルスパーク
胸の前で交差させた両手から光を放ち、敵の目を眩ませる。光に弱いアルゴ星人に使用。
メディカルパワー
生命力を活性化させる光線。第6話で入院中の明男少年を治療し、第31話でゾラが枯らした花畑を復活させた。
リングリング光線
両手を合わせて放つリング状の黄色光線。イダテンランを死神走太に戻した。
ウルトラウェーブ
右手から放つ青い波状光線。可視光線の歪みに隠れたグロブスクを発見した。
透視能力(ウルトラシューティングアイ)
姿を消したバルタン星人(5代目)を探し出した。変身前でも使用可能で、XXレントゲン光線、赤外線、ウルトラアイと、数種類存在する。
縮小光線
胸のカラータイマーから放つリング状光線。ミューを小さくした。
ウルトラカンノン光線
ズラスイマーを封印していた平和観音像と共に放つ光線。ズラスイマーをおとなしくさせ、地底に封印した。
ウルトラ拳
腕先にエネルギーを集中して赤く光らせて決めるチョップ。
ウルトラ400文キック
ジャンプして敵の頭部目掛けて決めるキック。繋ぎ技として多用される。
ムーンサルトキック
空中で1回転しながら急降下し、黄色く光る足先でキックを決める。ギマイラを倒した他、ガゼラの胸の増幅器を外したり、レッドキング(3代目)に大ダメージを与えた。
ウルトラスウィング
バルタン星人(5代目)の足を掴んで振り回し、敵の宇宙船に投げつけて倒した。80は他にも岩石落とし、背負い投げ、首投げ、巴投げといった投げ技が使える。
ダイナマイトボール
体をボールのように丸めて敵の周囲を飛び回り、何度も体当たりする。グロブスクに使った。
瞬間停止能力
指を鳴らし、ウルトラ念力で相手の動きを一瞬封じる。テツオンの体内に侵入するために使った。
ウルトラリダクション
体をミクロのサイズまで縮小する。ズルズラーやテツオンの体内に侵入するために使った。
ディフェンス念動
念力で敵の攻撃を押し戻す。ゾラの毒花粉を押し戻した。
リバウンド光線(リバウンドミラー)
光の壁を作り出して敵の攻撃を防ぐ。サラマンドラの炎やバルタン星人(5代目)の攻撃を防いだ。
ハレーションミラー
両手で持てるサイズの鏡を作り出して敵の攻撃を跳ね返す。ザルドンのテレポート光輪を反射した。
ウルトラVバリヤー(ウルトラクロスガード)
両手を交差させて敵の攻撃を防ぐ。クレッセントの熱線を防いだ他、アブドラールスやタブラの光線を防ぎ、直後にサクシウム光線で反撃した(この一連の反撃を「反撃サクシウム光線」とも称される)。
ローリングウォッシュ
遠心力を利用して体に付着した異物を振り払う。高速でスピンしてアルゴ星人の溶解泡を吹き飛ばした。
ウルトラサンダー
自らの体を避雷針にして雷を誘導する危険な技。体にガスを溜め込んだメダンに落雷させないために使った。
テレポーテーション(ウルトラテレポーテーティング)
地球から別の惑星や異次元空間に移動する。ザルドンと異次元で戦う時や、ガウスを別の惑星に運ぶために使った。
異次元テレポートビーム
バム星人が作り出した四次元空間を消滅させた。
ウルトラ高周波(スピンリングレイ)
高速でスピンしながら高周波を放つ。高周波の音が弱点のガモスに使った。
カイトストリング
腕から発射する、赤・青・黄色の数本の凧糸。ゴースドンを凧のように絡め取った。
ウルトラウインド
ウルトラ念力で突風を巻き起こし、カイトストリングで絡め取ったゴースドンを空に飛ばして凧揚げをする事で、動きを封じた。
真剣白刃取り
ガルタン大王の青竜刀を受け止めた。
ウルトラブーメラン
頭頂部から赤い光のブーメランを放つ。当初はサクシウム光線、バックルビームに並ぶ第3の必殺技として設定されていたため、放映当時の児童誌ではザルドンの肩の角を切断した光線として解説されていたこともある。本編未使用。

デザインの特徴
目のふちが盛り上がっており、のぞき穴が目立たなくなった。
ファスナーを隠すため、マスクはFRP製で後頭部まで製作され、スーツとは別部品となった。
ファスナーを隠すための背中の背びれがなくなった。
カラータイマーの発光装置として発光ダイオードが採用された。
人間っぽさを強調するために、鼻梁が設けられた。
美術の山口修にデザインされ、口、目、腹のデザインなどに同じく山口がデザインした円谷ヒーローのジャンボーグ9との共通点が見られる。

ユリアン
ウルトラの星の王女で80の幼馴染。ガルタン大王に追われて地球にやってきた。敵が近付くと額のビームランプが点滅して危険を知らせる。地球では星涼子という女性に変身しており、ブライトブレスレットで変身する。涼子のイヤリングにはブライトブレスレットと共鳴する力がある。デザインモチーフは弥勒菩薩とされている。

身長:47メートル
体重:3万6千トン
年齢:8000歳以下
飛行速度:マッハ7.7
走行速度:マッハ1
水中速度:480ノット
腕力:片手で3万トンの物を持ち上げる。

ユリアンの能力
ダブルパワー
80と空中でボディを重ね合わせ、回転して体当たりする技。サクシウム光線もバックルビームも通じなかった合体状態のプラズマとマイナズマを倒した。
プリンセスレイ
星涼子が指先から発射する赤外線を含んだ光線。第47話で小さなグロブスクに使用したが、連続使用した結果、逆に刺激して巨大化させてしまった。
メディカルガン
星涼子が携帯している銃。怪我を治す光線を発射する。第46話で一度使用したが、地球で生活するのだからこのような物に頼ってはならないと矢的に諭され、預けた。
変身解除能力
星涼子が指を鳴らしてガラガラ星人の変身を暴いた。
エネルギー探知能力
星涼子がバルタン星人(6代目)の発する宇宙バリアα光線を探知した。また、バルタン星人が使う異次元空間の出口のエネルギーを探知して気分を悪くしている。

2009年02月09日

人名(じんめい)とは、人(ひと)

人名(じんめい)とは、人(ひと)の個人としての独立性と家族等の共同体への帰属性を弁別し呼称する為に人へ付けられる語。現代での人名は植民地時代の影響やグローバル化によって個人の独立性を表す語と帰属性を表す語の二つの部分から成るように表わされる。こうした構成でない人名は共同体の慣習により異なる名付けの体系を持ち、呼称される場合も複雑である。例として日本の場合は民法により氏名という体系であり、呼称される場合は、氏のみや名のみやあだ名、敬称・職名などとの組み合わせ、同一の人名の世襲などがある。氏名は他に、姓名や名字(苗字)と名前ともいう。
メソッド ディスポ ワシン ナギイ 十字星 ケルセ ロービ はつい バナナの涙 鹿鳴つまみ 延暦 スーパー ハリケーン ノンブル タイム メラネシア メラルド スタンバイ ダイク スパン バックナ きゃべつ マスアミ ジャテラ ローフ レクイエム がいがん トリプシ リップ ハーピー ドラス ハゲイ トッカ リグナビ ハット チューリ ランド フラック ツンドラ せろりあ サフ たぬきじる め組最 エスキナ パスモ かたしな レジューム プラン オーバ ソビエト

漢字文化圏において姓と氏、さらには日本における苗字は本来は互いに異なる概念だが、今日では同一視されている。日本でも、明治維新以前は氏(ウヂ:本姓)と苗字に代表される家名は区別されていた。名は名前とも呼ばれる。

人名は、呼ぶ側と呼ばれる側が互いを認識し、指示し、コミュニケーションをとる際に使われる。人は多くの場合、戸籍などに登録されるなどした、公式の名前(本名(ほんみょう))を持つが、それがそのまま用いられる場面は限られており、名前を元にした呼び名、あだ名、敬称との組み合わせなどが用いられることも多い。かつては、真の人名は霊的な人格と不可分のものとし、本名を実際に他者が口にして用いることに強いタブー意識を持つ社会は多かった(諱または忌み名)が、近代になってそういった意識はある程度希薄化したとも言える。 但し、現代社会の一般人の日常生活でもnet社会が普及するにつれ、見ず知らずの相手には、名前は一切開示せず接触し、相手の素性を知ってから段階的に開示するということは、よく行われる。また、インターネット上のコミュニティなどでは、真の人名は出さず、ハンドルネームなどを示すのが一般的である。様々なことを考慮すると、やはり真の名前をあまりに安易に不特定多数に開示してしまうことはそれなりにリスクが伴う、という判断がある(関連する事象として、名誉毀損やプライバシーなどの項も参照可)。また、多少意味合いが異なることは多いが、芸術家・作家・評論家などで、ペンネーム・アーティスト名などを用いて、真の名前は開示しないことは多々見られる。

名前にはその主要な属性として、音と表記がある。例えば日本人の個人名が外国の文字で表記されることがあるが、これは一つの名前の別表記と考えることができる。逆に、漢字名の場合、場合によって読み方が変わることがある。こういった表記、発音の変化に対する呼ばれる側としての許容範囲は様々である。

名前と人間の関わりは古く、名の使用は有史以前に遡るとされ、姓などの氏族集団名や家族名の使用も西方ではすでに古代ギリシアなどにその形跡があるとされ、東方では周代から後世につながる姓や氏の制度が確立されていることが確認できる。また、非近代社会においてはさまざまな理由で幼児に名前を付けない慣習が見られる地域が多かったが、1989年に国連総会で採択された児童の権利に関する条約7条1項は、「児童は、出生の後直ちに登録される」「児童は、出生の時から氏名を有する権利……を有する (shall have the right from birth to a name)」と定めている。

人名の構造、使用とその多様性
人の名前は多くの文化で、2つかそれ以上の種類の部分からなる。

多くの場合、「所属を示す名前」と「個人を指す名前」の組合わせが用いられる(ここでは便宜上仮にそれを"個人名"と呼ぶことで説明する)。あるいはそのどちらか一種類だけの場合もある。その数や扱いについては様々な習慣・制度が見られる(詳細は後述)。

分かりやすい例としては、その個人が属する「家(家族)の名前」と「個人の名前」の組み合わせである。英語圏では、個人名+家族名 (given name + family name) の順に表記されることが多い(配置に着目しファーストネーム+ラストネームとも呼ばれるが、文脈に応じ逆順で表記されることや文化混合による混乱を避けるために、given nameなる呼称が選ばれる流れがある)。現代の日本の一例を挙げれば「鈴木 + 一郎」であり、この場合は「家族名 + 個人名」の並びとなる。家族名、個人名はそれぞれ、姓(せい)、名(めい)などと呼ばれる。家族名はまた苗字、名字とも呼ばれる。"個人名"の部分は「名(な)」と呼んだり、なんら明確には呼ばずに済ませたりする。

(注) 日本語の人名では、英語の given name にあたる概念を、他の概念と明確に区別し、かつ肯定的に指し示す名称が成立していない。明治以前の今日より複合的で複雑な人名要素における「いみな(諱)(=忌み名)」などという名称には既に否定的な概念が含まれており(ただしそれ自体を忌避して否定的にとらえているのではなく、霊的人格との一体性という概念ゆえの神聖視により、みだりに用いるのを忌避しているのであるが)、その裏返しとして成立している「字(あざな)」では正式の本名ではないという含意からのズレがあり、どちらも現代的な使用には向かない。また「名(な、めい)」では、フルネームを指す可能性があり、明確な指示が困難になる。明治期に、法令によって人名の近代化を迅速に行った影響が今日も後を引いているとも、今日の日本人の人名構成様式が、まだ非常に浅い歴史しか持たないものだとも言える。そのため「下の名前」または「ファーストネーム」が使われる。以下の説明では「名」(な)という言葉で"個人名"を指している箇所があるので注意されたい。

構成要素の数
姓名の構成要素の数、すなわち、ある個人のフルネームがいくつの部分から構成されているかは、文化によって異なっている。アメリカ大陸の先住民族など、個人を指す名前のみを用いる文化もある。サウジアラビアのように、3代前にまで遡って4つの部分からなるフルネームを用いることが当たり前の文化などもある。ブラジルのように一貫していない場合もある(これは、姓を持つ習慣が普及しつつあるが、完全に普及しきっていないためであると考えられる)。

また、親子の間での姓をめぐる取扱いも文化によって異なる。子供が両親のいずれか、あるいは両方の名前を受け継ぐ習慣や制度があるかどうかは文化によって異なっている。受け継がれていくのは姓に代表される血縁集団名、家系名であるとは限らず、姓を持たない文化においては、「純一郎、純也の息子、又次郎の孫」などといった形で名前が受け継がれていくこともある。インドでは逆に「又三郎、又次郎の父」などといった形で、ある子供が生まれた時に与えられる名前に、さらにその子供の名前として使われるべき名が含まれているものもある。

構成要素の順序
姓名の構成要素の順序についても、民族・文化圏・使われる場面などにより異なることが知られている。[1][2]例えば、ヨーロッパ諸国やアメリカ合衆国では、日常的な文書や会話などでは、名前は名→姓の順をとることが多い。ただし、堅苦しい文書などにおいては、まれに順序が逆転することがある。日本、中国、朝鮮、ハンガリーなどでは名前は姓→名の順をとる。つまり、あえてフルネームで呼んだり記したりする場合には、その順で呼んだり記したりする、ということである。

名前を記す際などに、その一部を省略することも多く行われる。英語圏ではミドルネーム(middle name)はイニシャルだけが記されることが多くある。スペイン語圏では、複数部分からなる姓の一部が省略されることがある。

名前の変更
基本的には、人名は通常、慣習や法などによって決まっている部分(姓)や生まれた時に両親などによって与えられ、それ以後変わることのない部分(名)のいずれか、またはその組合わせからなることが多く、生涯を通じて変わらない文化も多い。だが、ここにも例外がある。

例えば、婚姻や婚姻の解消に際して、夫婦間の姓の変更が行われる文化がある。婚姻やその解消は親子関係の変更を含むこともあるため、子の名前の変更を伴うこともある。

婚姻以外にも、人生の節目において名前を与えられたり改めたりする場合がある。一部のドイツ人の間では洗礼に伴ってミドルネームが与えられ、以後はファーストネームではなくその洗礼名が頻繁に用いられることになる。

2009年01月24日

沖縄米兵少女暴行事件


キンキ ツバター 夜の足音 きこう シーメー ミーンズ シャーク ニュピ 新秋柿 チャー インス 線香花火 オーピ スチーマー トレッチ ふくいく リバティプ リトミック ターメ スピーカー ノーシャ パラフィン ルコウソウ パルサー ギニョー ホウセン フォー ウォー でらいと ケット おおわ ハック バンクス レンテン ナンバー ゆうな トロイ パルテ フェースオ ゼラチン シャク ステレオ アーム マウンド ミゼラブル マインド スイング じょうめ メタリック 浦島太郎
沖縄米兵少女暴行事件(おきなわべいへいしょうじょぼうこうじけん)とは、1995年9月4日に沖縄県に駐留するアメリカ海兵隊の兵士3名が、12歳の女子小学生を拉致した上、集団強姦した強姦致傷および逮捕監禁事件である。

“起訴に至らなければ、関与が明らかでもアメリカ兵の身柄を日本側に引き渡すことができない”という日米地位協定の取り決めによって、実行犯である3人が引き渡されなかったことが大きな問題になった。この決定に対し、沖縄県民の間に燻っていた反基地感情及び反米感情が一気に爆発し、同協定の見直しのみならず、アメリカ軍基地の縮小・撤廃要求運動にまで発展する契機となった。
1995年9月4日午後8時ごろ、沖縄のキャンプ・ハンセンに駐留する20歳から22歳までのアメリカ海兵隊員3名が基地内で借りたレンタカーで、沖縄本島北部の商店街で買い物をしていた12歳の女子小学生を拉致した。小学生は粘着テープで顔を覆われ、手足を縛られた上で車に押し込まれた。その後近くの海岸に連れて行かれた小学生は強姦され、負傷した。

反基地感情の高揚
沖縄県警察は、数々の証拠から海兵隊員の事件への関与は明らかであるとして、9月7日に逮捕状を取った。しかし日米地位協定によれば、被疑者がアメリカ兵の場合、現行犯でなければ逮捕状をとっても身柄を日本側に引き渡せるのは起訴後であり、それまでは逮捕はできないとされていた。そのため、その内容が明らかにアメリカ側に有利なものであり、日本国民の人権が侵害されているという事態であっても、起訴までの間に充分な捜査ができないため、あまりにも不平等なものであった。

そのような取り決めによるアメリカ兵への対応に対して、沖縄県民の間でくすぶっていた反基地感情が遂に爆発し、沖縄県議会、沖縄市議会、宜野湾市議会をはじめ沖縄県内の自治体においてアメリカ軍への抗議決議が相次いで採択された(宜野湾市で行なわれた抗議集会には8万5千人もの県民が参加した)ほか、沖縄に集中する米軍基地の整理・縮小や日米地位協定の見直しを求める訴えが高まるきっかけになった。また沖縄県知事も強く政府にそれらの実行を迫った。そのため、日本政府はアメリカとの間でこれらについて話し合うことになった。

日米地位協定については運用を改善(改正ではない)することになり、殺人や強姦などの凶悪な犯罪については、被疑者の起訴前の身柄引き渡しにアメリカ軍が応じることで同意した。しかしながら、アメリカ兵のこの種の犯罪は毎年のように発生しているため、そのたびに捜査の障害になっているといわれている。協定では、日本側の引き渡し要求について「好意的配慮を払う」とのみ定められている。

一方、沖縄の基地は日本本土ないしグアムへの基地機能移転を図る方向が示されているが、日本本土への基地機能の移転については地元自治体の意向に関係なく日米のトップレベルで既定事項化される事に対する反発のほか、基地移転に伴う費用を日本側に大部分負担(一説ではおよそ3兆円)するように求めるなど、日本側の反発を招いているため先行きが不透明である。

その後
日本の法廷で起訴された3人に対して、那覇地方裁判所は1996年3月7日に懲役7年から6年6月の実刑判決を言い渡し、その後控訴した2人も控訴棄却され罪が確定している。

当時のアメリカ太平洋軍司令官、リチャード・マッキー海軍大将が事件について「レンタカーを借りる金で女が買えた」という主旨の発言をした。無神経な女性差別発言として大問題となり、マッキー大将は1995年11月に更迭された。その後、マッキー大将は予備役へ編入させられたが、その際に懲罰的降格で海軍少将となった。

また、被告人となった海兵隊員の家族は「人種差別によるでっち上げだ」と主張し来日した。来日後も「沖縄だと陪審員に良く思われないから裁判が我々に不利になる。だから裁判の場を九州に移せ」などと被告人の妻らが騒ぐ様子がメディアに流された(注:日本では陪審制が停止されているため、家族の発言は間違いである)。

2003年4月15日、参議院外交防衛委員会における大田昌秀委員(事件当時の沖縄県知事)の質問に対する外務省北米局長の答弁で、犯人が3人とも服役を終え、帰国及び不名誉除隊(日本で言えば懲戒免職処分)したことが明らかになった。そのうちの一人がアメリカへの帰国後に日本の刑務所内労務作業の体験を「奴隷的労働に従事させられた」と主張し非難したという[1]。

2006年8月20日、そのうちの1人がアメリカのジョージア州で女子大生を暴行、殺害した直後に自殺している。

1998年6月12日、防衛施設庁は、被害者の少女に対してアメリカ軍が示談金を支払い、日本政府も見舞金を支払っていることを明らかにした。金額は公表されていない。

この事件は日本国内のみならず海外においても関心を集めた。また海兵隊員の母国アメリカのテレビドラマ『犯罪捜査官 ネイビーファイル』にこの事件をモデルとしたエピソードがある(このドラマはアメリカ軍部内の犯罪捜査がテーマである。ただし、このエピソードでは主人公のアメリカ軍法務官が、日本側の捜査当局が加害者(ネタバレになるが実際は無罪になる)のアメリカ軍人に自白を迫る為に暴行を行うことを懸念する描写がある。そのため被告人の家族が来日後に日本では陪審員による裁判が行われていないにも関わらず、「陪審員に良く思われない」との発言も含め日本の裁判制度に対するアメリカ側のメディアの誤解があったといえよう)。
実行犯は当初4人だったが、内1人は少女があまりにも幼かったことで強姦に加わらなかった。実行犯の3人は人種的にマイノリティであり、「この逮捕は人種差別だ。」とマスコミに発言を繰りかえしていたが、処分は行われた。

2009年01月17日

ゴッド・ハンド・クラッシャー

攻撃名はゴッド・ハンド・クラッシャー、ゴッド・ハンド・インパクト、劇場版のみインフィニティ・ゴッド・インパクト。攻撃力を∞にする効果名はソウル・エナジーMAX。
ウリヤ きくすい ルーン はに丸 フィッシン サディ ビアガー ジャック コスプリ ワニス 深海 トリオ パンパン ボート レーター しじゅう オフロード シーン ドラム ナミビア やちょ アカペラ セミプロ レガッタ ロヤジル トルソ フフホト ケモカイン リンリン メシマ ニュー ビュス プロテクト テーブル シャレー コリオン 四季の綱 トメント フォロー オマージュ ゲート パセリ フォーク ナーダム おきな シート しょうわ サック ティペット ジョンツ

デュエルモンスターズ4での効果は敵のモンスターを全滅させ、相手に4000のダメージを与えるもので、三幻神の中ではオリジナルに最も近い能力となっている。
また、2008年12月に発売されたVジャンプ2月号にOCGで実際に使えるように仕様変更されたこのカードが付録として収録された。イラストは原作者・高橋和希氏の書き下ろしで『遊戯王デュエルモンスターズ4~最強決闘者戦記~』の特典のものとデザインが大きく異なり記憶編でのデザインに近いものとなっている。
オシリスの天空竜(天空の神)
二つの口を持った赤い龍のような姿をした神。宇宙万物の象徴は善と悪。自分の手札の枚数×1000によって攻撃力、守備力が増減するという特徴がある。そのため攻撃力、守備力がかなり不安定。敵モンスターが召喚されると攻撃力2000の攻撃を自動的に行なう為、攻撃力又は守備力が2000以下のモンスターは召喚する事さえ出来ず、又攻撃力・守備力2000以上のモンスターも、ステータスが2000削られるのでほぼ無力化してしまうという、徹底的な相手モンスターのシャットアウト能力を持つ。
グールズに奪われ、最初は強力な敵モンスターとして遊戯を苦しめたが、その後は遊戯の手に渡り、バトルシティ決勝大会を勝ち進む切り札となった。記憶編にも登場し、得意の空中戦でバクラのディアバウンドを追い詰めるものの、最後は倒されてしまった。最終章である遊戯とアテムの別れの戦いではアテムの切り札として登場。
攻撃名は(超電導波)サンダーフォース、相手の攻撃力を下げる効果名は召雷弾。
デュエルモンスターズ4では攻守共にオベリスクと同じく4000で手札1枚につき攻守が500ずつパワーアップするという効果を持つが、ゲームプログラムの制約上、2段階(つまり攻守5000)迄しか強化出来ない。しかしデュエルモンスターズ7並び同8では手札一枚につき3段階(1500)アップに強化され、その能力アップの制限自体が存在しない上、裏側表示にして更なる効果の使用も可能なため、最大で攻守55000のまさしく「神」と呼べる攻撃力を手にすることが出来る。
ラーの翼神竜(太陽の神)
3体の神の中で頂点に君臨するカード。宇宙万物の象徴は天と地。普通に召喚された場合、スフィア・モードと呼ばれる球体で攻撃も守備も出来ない。カードに書かれた古代神官文字(ヒエラティックテキスト)の呪文を読み上げる事によって変形し戦闘形態となる為、古代神官文字を読める者にしか扱えない。尚、ラーの攻撃力と守備力は生贄にした3体のモンスターの攻撃力・守備力を合計した数値となる。その為、生贄無しで召喚した場合、攻撃力・守備力は0になるが、「古代神官文字を唱えたプレイヤーにのみ従う」、「プレイヤーのLPを1ポイントだけ残して引いた数値と、任意で生贄にした自軍の他のモンスターの攻撃力分の数値を自身の攻撃力に加える事が出来る」、「LPを1000P支払う事によって、神を含むあらゆる敵モンスター1体を破壊する」という3つの特殊効果を持つ特殊極まるカード。2番目の効果はラーとプレイヤーが同化するため、「融合解除」をラーに使うことで、ラーの攻撃力分のライフを回復することが出来る。
神の頂点に位置するだけあり、全てのモンスターの効果に対して無敵ともいえる耐性を誇るが、TVシリーズでは神の効果だけは有効と修正されている。
攻撃名はゴッド・ブレイズ・キャノン、モンスター破壊の効果名はゴッド・フェニックス。
デュエルモンスターズ4では他の2体と同じく攻守共に4000、効果は敵のモンスター全てと敵味方の墓地のカードを自分の場に召喚するというもの。開発当時、ラーの翼神竜の能力がまだ不明だった為、オリジナルとは全く異なる能力となっている。また、DM7ではCPU(マリク)専用カードとしてプレイヤーの使用は出来なかったが、DM8では逆にプレイヤーカードとして「スフィア・モード」「戦闘モード」「フェニックス・モード」の3形態(全て別のカード扱い)を手に入れることが出来る。戦闘モードの効果は「自分のライフ-1のダメージを与える」という、原作、TVシリーズの「1ターンキル」を再現した能力であり、スフィア・モード(攻守ともに0)以外の2体は他の神同様初期ステータスが攻守4000と指定された。
なお、ラーを使える者は闇遊戯と闇マリクと海馬と思われる(海馬は劇中ではラーを使わないが、解読することができたため使えると思ってもおかしくない)。なお、主人格のマリクは闇人格のマリク曰く「主人格でさえ知らない第2の特殊能力を見せてあげよう。」と発言していることから使えないと判明。