怪獣との戦いが過去のものになって平和が続く中、桜ヶ岡中学校に新しく赴任した新人教師・矢的 猛(やまと たけし)は、怪獣の出現を確信して個人的に調査を続けていた。彼はM78星雲から新たに派遣されたウルトラマン80だったのだ。怪獣を生み出す、人間の邪心を断つために教師としても働いていたのである。5年ぶりに出現した怪獣クレッセントを倒した矢的=80は、地球防衛軍特捜チームUGMのオオヤマキャップにその熱意を認められ、UGM隊員と教師という、2つの職業をかけもちしつつ、怪獣と戦っていく。
設定
地球人の憎しみ悲しみ等の邪悪な心(劇中ではマイナスエネルギーとも呼称[1])が怪獣を生み出すという設定を導入し、ウルトラマン80は怪獣と直接戦うだけではなく、怪獣を生み出す人間の心にも教師として取り組むというドラマ作りが行なわれた。
主人公が学校教師である点は、当時流行した『熱中時代』や『3年B組金八先生』などと共通しているが、このコンセプトは『ウルトラマンレオ』終了時に既に存在した[2]。TBSプロデューサー橋本洋二の「何故今ウルトラマンを作らなければならないか」という問いかけに応じたもの、または主人公を単に防衛隊員ではなく、もっとドラマ的に自由な設定にしたいと考えた円谷プロ側の考えが合致したものとも言われる。 学園ドラマの設定を導入したことは、生徒が学園生活で出会う問題と怪獣の発生を絡めた佳作をいくつか生み出した。しかし、番組の長さが30分ではいじめや不登校、異性交遊などの当時の教育問題と怪獣を並立して描くことに限度があり、第13話以降は学校教師としての設定は切り捨てられ、UGMを舞台として隊員たちの活動を描く従来のタイプのドラマに路線変更された。設定上、第13話以降も矢的猛は教師を続けていたのかどうかは劇中では語られていない。実在の学校施設を借りてのロケ撮影の日程を組む事が制作スケジュール上の制限となっていたことも一因であると言われているが、その後も何度かテコ入れをしている。
その後は初期ウルトラシリーズと同様のシリアスなSFドラマであったが、第31話で再び路線変更され、毎回子供ゲストが登場して怪獣と絡むというコミカルな雰囲気に変わっている。同時に番組の構成が、番組タイトルからアバンタイトルを挟んでオープニングへと移る、後の平成ウルトラシリーズでも見られる形式に変化している。
また、第43話からウルトラシリーズ初の本格的女性戦士[3]のユリアンが登場し、80とユリアンの2人を中心に据えた作劇がなされた。但し、最初は人間体で登場し、ユリアンの姿としては第49・50話のみ。
このようにストーリー全体が4つのパートに分けて考えられることから、第1話~第12話を『学園編』、第13話~第30話を『UGM編』、第31話~第42話を『少年ドラマ編』、第43話~第50話を『ユリアン編』などと呼称されることが多い。但しこの呼称は公式のものではなく、例えば第43話以降でも少年ドラマ編に類似したストーリーの回が散見されたりする。
当初80は、「苦しい戦いと人間達とのふれあいを経て、ウルトラ兄弟の仲間入りを果たす」と設定されており、番組宣伝ポスターにもゾフィーからレオまでのウルトラ兄弟が掲載されており[4]、過去の作品との繋がりは示唆されたが、後半の妄想ウルトラセブンとウルトラの父(ウルトラマンも過去フィルムの使用で登場)を除き、歴代ウルトラマンの客演はなかった。
本作を放映していた時期はPTAをはじめとする保護者層による、子供番組の内容についての問題提起運動がさかんになっていた。その一環として、当時の円谷プロには、本作に関してその内容を問題視する冊子が届けられた。その内容は、「東京サイレント作戦」における暴力的な表現の回数や内容が、細かい統計データとして集計されており、更には「主人公が軍人であり共感できない」「サイレント作戦は戦時中の灯火管制を想起させ悪印象である」といった、ストーリーの主題とは直接関係ない瑣末な事項への短絡的な批判であった。本冊子は同時期に放送された他の子供向け人気番組についても作成された。作品中では80は切断技も使っていたが、その後は海外輸出等の問題もあり、ウルトラヒーローが怪獣を倒すスタイルは表現に気を遣う傾向が顕著になっている。
本作の終了後、1996年に『ウルトラマンティガ』が製作されるまで、国内製作のTVシリーズのウルトラシリーズは休止期間が16年に及んだ。
特撮
1977年の『スター・ウォーズ』は日本の特撮界にも大きな影響を与えた。円谷プロが翌年製作した『スターウルフ』ではミニチュアの表面処理や演出に影響が見られた。続く本作も同様で、スペースマミーの飛行シーンはスターデストロイヤーのそれに類似性を見る。
UGM基地は従来の秘密基地とは異なり、滑走路が設けられている。スカイハイヤー、シルバーガルの離陸シーンでは実在の戦闘機を改造した主力戦闘機が多数駐機していたり、現実にある管制塔での作業シーンが合成されていたりするなどの点に、未来感よりは現実感重視のミニチュアワークが見られ、かつて『ウルトラセブン』の地球防衛軍基地で見られたものとはまた違ったリアルさが見られた。後述のように、厚木付近に所在している設定であるが、米海軍厚木基地をモデルにしていることはほぼ間違いなく、このこともまた、リアルさを醸し出している。
光学合成ではフロントプロジェクションによるスクリーンプロセスが従来シリーズ以上に多用され、コストを低減させながら人物と特撮情景の融和に効果を挙げている。
ウルトラシリーズ最大の見せ場である都市破壊も、極めて精巧なミニチュアが作成され、特にナイトシーンなどで優れたライティングで効果を挙げた。ウルトラシリーズ自体は数年のブランクがあるが、『恐竜3部作シリーズ』『炎の超人メガロマン』など他社作品を含め実績を絶やさなかったスタッフ陣の底力による。
キャラクターとしてのウルトラマン80
身長:50メートル
体重:4万4千トン
年齢:8000歳
飛行速度:マッハ9
走行速度:時速1700キロ
水中速度:630ノット
ジャンプ力:700メートル
80は地球で活動するにあたって地球人に乗り移っていたのではなく、セブンやレオと同様に「地球人に変身したウルトラマン」である。そのため、序盤での地球人の怪獣復活に対する危機感のなさを指摘したが、まるで自分が人間ではないような発言にも取られ慌てふためくということもあった。アクロバティックな跳躍や多彩な光線技を組み合わせて闘う。
劇中では特に語られなかったが、80は宇宙警備隊の新人であり、地球での活躍いかんによってウルトラ兄弟入りが認められる「ウルトラ兄弟候補生」という設定があった。放送終了後、地球を去ったあとの80がウルトラ兄弟入りを果たしたのかどうかは明らかにされなかった[5]が、円谷の公式見解ではウルトラ兄弟の一員とされた。映像作品で兄弟の一員と認知されたのは2006年の『ウルトラマンメビウス』が初となる。
実力は相当なものであり、作中に先輩のウルトラ戦士から助太刀されたことは一度も無く、ほぼ一人の力で全ストーリーを戦い抜いて、劇中では(ほぼ毎回劣勢に立たされる事はあったが)一度も負けたことの無い数少ないウルトラマン(ウルトラ兄弟では唯一)である。
変身方法
矢的が正拳突きのように両拳を右・左の順に連続して突き出し、「エイティ!」と叫びつつ右手でブライトスティックという短い棒状の器具を頭上に掲げることで変身する。この「ブライトスティック」は、初代ウルトラマンの「ベーターカプセル」と似ているが、内部の発光装置はベーターカプセル以上の輝きを誇る。また、ブライトスティックは銃のアタッチメントとしての使用も可能であり、ウルトラシリーズ初の「変身以外の用途にも使える変身アイテム」である。これを利用して地球人に変身したゴルゴン星人の正体を暴いた。また、バリアーを張ることも可能で、ギマイラが角から放った光線も弾き飛ばした。変身場面に電子音が導入されたのも特徴の一つである。
] ウルトラマン80の能力
サクシウム光線
左腕を上に、右腕を横に伸ばした後、L字型(逆L字型の場合もある)に組んで放つ、80が最も得意とする必殺光線。エネルギーを調節する事で、爆破するタイプや燃え上がらせるタイプ等に使い分けられる。設定ではセブンのワイドショットと同等かそれ以上の威力とされる(古い資料には、タロウのストリウム光線よりも強力とするものもある)。左右どちらの腕からでも発射可能。右拳を握って赤外線を含ませた「ガッツパワー光線」というバリエーションもあり、赤外線に弱いグロブスクを倒した。ネーミングはsuccessから。
バックルビーム
腹部のウルトラバックルから出す光線。いくつもの光の矢が(テレビ画面に向かって)拡散し、その後一点に収縮して敵を貫く。サクシウム光線よりも強力で、サクシウム光線の通じない怪獣に対して使う事が多い。
八つ裂き光輪
地球へ来る前に初代ウルトラマンから教わった技で、バルタン星人(6代目)を真っ二つにした。ウルトラマンのものと異なり、外周にのこぎり状の刃はなく、リングカッター状である。
ウルトラレイランス
サクシウムエネルギーを槍状にして投げつけ、敵を刺し貫く技。ダロンを倒した。「ウルトラマンメビウス」客演時にも繋ぎ技として使用した。
ウルトラスパイラルビーム
両手先を合わせて発射するリング状の光線。アブドラールスのUFOを撃墜した。「ウルトラマンメビウス」客演時にも敵の撃墜のために使用した。
ウルトラアローショット
手先から発射する矢尻型光弾。威力は低いが連射可能で、ノイズラーに使った。サイドスローで撃ち出す変形型もあり、そちらは「ウルトラスラッガー投げ」と呼ばれ、オコリンボールとザキラにダメージを与えた。強化版の「ウルトラダブルアロー」は、左右の手から1発ずつ交互に発射され、敵に連続で斬りつけてから戻ってくる技であり、ガルタン大王の青竜刀を破壊した他、ガビシェールの肩の管などを切り裂いたが、妄想ウルトラセブンにはかわされた。
ウルトラアイスポット
両目から放つ赤い光線で、再生能力を持つサラマンドラの細胞を一片まで焼き尽くした他、ファイヤードラコなどにダメージを与えた攻撃用の熱線タイプと、マイナスエネルギーで凶暴化したジャッキーに使って正気に戻し、ジャッキーが体内から抜けておとなしくなったズルズラーを元の象に戻した還元光線タイプがある。
イエローZレイ
腕を伸ばして指先から放つ、リング状の黄色い光線。メカを狂わせる効果がある。アルゴンのUFOや、ロボフォーに使った。
ウルトラオーラ
全身のエネルギーを溜めて、光の矢に変えて放つ強力技。命中すると熱エネルギーが敵を包んで消滅させる。ゴースドンを倒した。
フリージィングレーザー
両手先を合わせて放つ超低温ガス。ザタンシルバーの動きを止めた。
タイマーショット
胸のカラータイマーから放つリング状の電撃光線。ザタンシルバーの傷口に放って内部メカを破壊して倒し、説得で動きが鈍った妄想ウルトラセブンの活動を止めた。バルタン星人(6代目)にも使ったが、あまり効果が無かった。
ウルトラショット(ウルトラストレートフラッシュ)
腕を真っ直ぐに伸ばして手先から放つ光線。威力は低いため牽制技として多用された。両手先を合わせて放つ強化版もあり、こちらはガモスに使用した。
シューティングビーム
手先から放つ光線。主に牽制に使用され、腕を開いて放つエネルギー波タイプをロボフォーに、腕を閉じて放つ針状光弾タイプをバラックシップに使った。
ハンドアップ光線(雲流レイ)
両手のひらを上に向けて放つエネルギー波で、サクシウム光線と同等の威力があるらしい。アルゴンを倒した。
チャーター ファック なめこ バルチス 七色の風 サイドスタ アップ ジプシー ビルマ 赤唐辛子 牧場の家 ストック スリング アーケイズ ヒエロ バースト 一本釣り ダウナー 夏の日 青春の谷間 ワラン バターピ 風神雷神 マイイレ バード トロイオ デコルテ バビロン マロン てっけん 番外野郎 ダイハー ナイロビ オマーカー フルライ テリー 赤オクラ アップ 検索マナ メータロィ ブータン カニ歩き ヒーロ ローゼ スキャン 一本勝負 ガーケキ わらづと フラッ マルトル
スパーク光線
敵の頭上を空中旋回しながら胸のカラータイマーから連射する電撃光線。メカギラスの回路をショートさせた。
タイマースパイラル
胸のカラータイマーから放つ渦巻状の光線。80に凧揚げされて空に浮かぶゴースドンに使った。ゴースドンは回転しながら墜落した。
フラフープ光線
光の輪を敵の頭上に放ち、光の輪は真下に無数の輪を発生させて敵を包み込んで消滅させる。ゲラを倒した。
ボディスパーク
全身から高圧電流を流して自分を捕らえている敵を痺れさせてふりほどく。ズラスイマーなどに使った。
ダブルスパーク
胸の前で交差させた両手から光を放ち、敵の目を眩ませる。光に弱いアルゴ星人に使用。
メディカルパワー
生命力を活性化させる光線。第6話で入院中の明男少年を治療し、第31話でゾラが枯らした花畑を復活させた。
リングリング光線
両手を合わせて放つリング状の黄色光線。イダテンランを死神走太に戻した。
ウルトラウェーブ
右手から放つ青い波状光線。可視光線の歪みに隠れたグロブスクを発見した。
透視能力(ウルトラシューティングアイ)
姿を消したバルタン星人(5代目)を探し出した。変身前でも使用可能で、XXレントゲン光線、赤外線、ウルトラアイと、数種類存在する。
縮小光線
胸のカラータイマーから放つリング状光線。ミューを小さくした。
ウルトラカンノン光線
ズラスイマーを封印していた平和観音像と共に放つ光線。ズラスイマーをおとなしくさせ、地底に封印した。
ウルトラ拳
腕先にエネルギーを集中して赤く光らせて決めるチョップ。
ウルトラ400文キック
ジャンプして敵の頭部目掛けて決めるキック。繋ぎ技として多用される。
ムーンサルトキック
空中で1回転しながら急降下し、黄色く光る足先でキックを決める。ギマイラを倒した他、ガゼラの胸の増幅器を外したり、レッドキング(3代目)に大ダメージを与えた。
ウルトラスウィング
バルタン星人(5代目)の足を掴んで振り回し、敵の宇宙船に投げつけて倒した。80は他にも岩石落とし、背負い投げ、首投げ、巴投げといった投げ技が使える。
ダイナマイトボール
体をボールのように丸めて敵の周囲を飛び回り、何度も体当たりする。グロブスクに使った。
瞬間停止能力
指を鳴らし、ウルトラ念力で相手の動きを一瞬封じる。テツオンの体内に侵入するために使った。
ウルトラリダクション
体をミクロのサイズまで縮小する。ズルズラーやテツオンの体内に侵入するために使った。
ディフェンス念動
念力で敵の攻撃を押し戻す。ゾラの毒花粉を押し戻した。
リバウンド光線(リバウンドミラー)
光の壁を作り出して敵の攻撃を防ぐ。サラマンドラの炎やバルタン星人(5代目)の攻撃を防いだ。
ハレーションミラー
両手で持てるサイズの鏡を作り出して敵の攻撃を跳ね返す。ザルドンのテレポート光輪を反射した。
ウルトラVバリヤー(ウルトラクロスガード)
両手を交差させて敵の攻撃を防ぐ。クレッセントの熱線を防いだ他、アブドラールスやタブラの光線を防ぎ、直後にサクシウム光線で反撃した(この一連の反撃を「反撃サクシウム光線」とも称される)。
ローリングウォッシュ
遠心力を利用して体に付着した異物を振り払う。高速でスピンしてアルゴ星人の溶解泡を吹き飛ばした。
ウルトラサンダー
自らの体を避雷針にして雷を誘導する危険な技。体にガスを溜め込んだメダンに落雷させないために使った。
テレポーテーション(ウルトラテレポーテーティング)
地球から別の惑星や異次元空間に移動する。ザルドンと異次元で戦う時や、ガウスを別の惑星に運ぶために使った。
異次元テレポートビーム
バム星人が作り出した四次元空間を消滅させた。
ウルトラ高周波(スピンリングレイ)
高速でスピンしながら高周波を放つ。高周波の音が弱点のガモスに使った。
カイトストリング
腕から発射する、赤・青・黄色の数本の凧糸。ゴースドンを凧のように絡め取った。
ウルトラウインド
ウルトラ念力で突風を巻き起こし、カイトストリングで絡め取ったゴースドンを空に飛ばして凧揚げをする事で、動きを封じた。
真剣白刃取り
ガルタン大王の青竜刀を受け止めた。
ウルトラブーメラン
頭頂部から赤い光のブーメランを放つ。当初はサクシウム光線、バックルビームに並ぶ第3の必殺技として設定されていたため、放映当時の児童誌ではザルドンの肩の角を切断した光線として解説されていたこともある。本編未使用。
デザインの特徴
目のふちが盛り上がっており、のぞき穴が目立たなくなった。
ファスナーを隠すため、マスクはFRP製で後頭部まで製作され、スーツとは別部品となった。
ファスナーを隠すための背中の背びれがなくなった。
カラータイマーの発光装置として発光ダイオードが採用された。
人間っぽさを強調するために、鼻梁が設けられた。
美術の山口修にデザインされ、口、目、腹のデザインなどに同じく山口がデザインした円谷ヒーローのジャンボーグ9との共通点が見られる。
ユリアン
ウルトラの星の王女で80の幼馴染。ガルタン大王に追われて地球にやってきた。敵が近付くと額のビームランプが点滅して危険を知らせる。地球では星涼子という女性に変身しており、ブライトブレスレットで変身する。涼子のイヤリングにはブライトブレスレットと共鳴する力がある。デザインモチーフは弥勒菩薩とされている。
身長:47メートル
体重:3万6千トン
年齢:8000歳以下
飛行速度:マッハ7.7
走行速度:マッハ1
水中速度:480ノット
腕力:片手で3万トンの物を持ち上げる。
ユリアンの能力
ダブルパワー
80と空中でボディを重ね合わせ、回転して体当たりする技。サクシウム光線もバックルビームも通じなかった合体状態のプラズマとマイナズマを倒した。
プリンセスレイ
星涼子が指先から発射する赤外線を含んだ光線。第47話で小さなグロブスクに使用したが、連続使用した結果、逆に刺激して巨大化させてしまった。
メディカルガン
星涼子が携帯している銃。怪我を治す光線を発射する。第46話で一度使用したが、地球で生活するのだからこのような物に頼ってはならないと矢的に諭され、預けた。
変身解除能力
星涼子が指を鳴らしてガラガラ星人の変身を暴いた。
エネルギー探知能力
星涼子がバルタン星人(6代目)の発する宇宙バリアα光線を探知した。また、バルタン星人が使う異次元空間の出口のエネルギーを探知して気分を悪くしている。